S Live 開設以降に行ったLiveの感想です
空の扉 そっと開けて黒い海が見たい
だけど今は羽を無くし 長い眠りに就く
目黒鹿鳴館【遊汝&ゼッキーおひな祭すぺしゃる】 2000.03.03
La’Muleの仲間たちってことで、応援に来てくれたのですが、なぜか、女子高生コス(^^;)
あんたたちって…(笑)。ここでは彼等も私もかわいそう(笑)なので、別ページに展示いたします(^^)☆
横浜7th
AVENUE 2000.02.29
ちょっと遅れてしまって入った時には「蛾」の盛り上がり中。
とりあえず、横から前へ前へと下だけ見て進んでいったら、思わずPA裏の前に出てしまって、
遊汝がど〜んといて、あせった(^^;)。それも、まだ、不機嫌なのがありあり(^^;)。
でも、まぁ、このまま、遊汝しか見えないポジションで見てようかな…と試みてみましたが…
あまりに、淋し過ぎた(笑)。で、今度は、遊汝だけ見えないポジションにしてみたりして。
それも何だかなぁで、結局、はい、ちゃんとポジショニングしました(^^)。
と、私がそんなことしている中で、Liveは微妙な空気(と、私は感じた)で進んでいきました。
そして…ドラムソロ…。注目なのは、その後、遊汝1人舞台があるのか、ないのか…
案の定、出て来たのは、暖色コンビ。必死に盛り上げる姿は、健気(;_;)。
昨日の夜寝ないで考えた、いや、寝ながら考えたということで、「曲つくって来ましたぁ!」と、
橙ちゃんのドラムス、樹ヴォーカルで、何と「天下統一」告知、ラップ・ヴァージョン!
これが、結構、良かった!(笑)♪3月8日!、名古屋クアトロ!イェィ!♪とかって。
樹って、フロントマン、合っているのかもしれないと、しみじみ思ってしまった。
そして、零名も加わって、色々、間を持たす3人。
橙ちゃんは零名のアッシー君になってる話とかにまで及んでいましたが……
「もう、いっぱい、いっぱい(^^;)」と、本当にいっぱいいっぱいになってた3人。
「いないメンバー、呼びましょう…」で、とうとう呼び込み。ビクビクもん?(^^;)。
で、遊汝&大関登場。が、間は、まだまだギコチない…。
と、勇気を振り絞った橙ちゃん、
「あのね、言っておかなければならないことがあるから…それは…(遊汝を伺って)ゆなっちに!」と振った。
さぁ、ドキドキタイム。しばしの間の後、「何だよ、それ?」とちょっと笑う遊汝。
で、「じゃあ、ゆなちん!に!」と押し切るつもりの橙ちゃん。
「…ああ、ゆなちん」と、マイクに向かうと、一気に
「VIDEO、中止って噂が出ましたが、延期です。反省ヴァージョンで、もっと、いいもの作ります。
ごめんなさい」
と、あっさり。(この時、大関はお辞儀についていけてなくて、後でそっと頭下げてた)
橙ちゃん「え…そ、そんな簡単に?」とあわてて、まだ、怒ってる???と心配そう……。
が、遊汝も充分にわかっていたと言うか、ふんばりました。
「この髪さぁ(角がめいっぱいに増えてました)、これで最終ヴァージョンで許して!
フリーダっていうか、サイア人?」などど言い出して…それで、空気が、パッと明るくなりました!
無意識なのか、計算ずくなのか、私は気付きました。どっちにしろ、お見事!
熊谷編に、ポイントがあります…。
フリーダの話は、まさに、まだ、何でもなかった時間。
彼は、そこに、自分を引き戻して、繋げたのです。
(仲間が助けてくれたら…って何気なく言っていたのも、思い出されて、何か、何か…うん)
そこからは、もう、メンバーも「あ!」とみんなで、つかえていた重しが一気に取れた感じで、
もう、何のてらいもなく、心からの、思いっきりの笑顔、満開!
それぞれ1人1人と、遊汝が顔を見合わせて確認し合って微笑み合って、すんごく良かった!o(*^-^*)o。
遊汝自身が1番、イヤだったことでしょう…自分自身を…。
メンバーに気を使わせ、ファンに心配させ……。
が、それからは、いつものS!いつも以上のS!!遊汝も爆発o(*^-^*)o。
私は、Sのファンになって、まだ4ヶ月…。なので、それまで、どんなだったか知らないし、
こんなことは、よくあることだったのかもしれませんし、遊汝のこともよく知りません。
けれど、今回、とても、壮大(?)なドラマを見れたような、感動…。清々しくさえありました。
確かにね、熊谷しか来れなかった子とかにしてみれば、あまりにあんまりだったことでしょう。
あっていいものだとも思えません。けれど…人間ですもの。いいです。人間臭くって。
私は、これで、すっかり、彼に興味を持ってしまいましたです。
次回の熊谷では、ぜひぜひ、リベンジ願いたい。
最後に、一言。遊汝が復活した時。曲に進む前に、橙ちゃん、
「本当にどうも、すみませんでした」って神妙に、呟くかの如くに下を向いたまま1人頭を下げたのです。
繋がりからすれば、VIDEOの件を、もう1度謝っているように受けとれるのですが……
今まで、そんな風に橙ちゃんが繰り返すことはなかったし…私は、遊汝のことだったと思いました…。
みんなが辛かったけれど、フロントマンである故、橙ちゃんは、どれほど、いっぱいのことを抱えて、
「魔の時間」を、ファンには影響しないようにと尽くしていたことかと…(;_;)。
みんな、愛しくってたまりません。本当に。
今回の体験で、Sというものが、ますます大好きに、大切になりました!
ありがとう。はい、魔族誕生!ツアーオール達成!(^^)。
P.S.零名『毒舌ツアー』告知タイムのまとめ。
1日目はいいとして、2日目「昨日も言ったけど」、3日目「2度あることは3度ある」
4日目「さすがに4日目は辛い」の前おきつきで、
キーワードは、「博多ミッキーマウス。じゃないよ」
「新潟リスキードラッグストア。薬屋さんじゃないよ」
「会津若松サトウプレゼンツ。砂糖はもらえないよ」
そして、4日目にして発掘したワザは、「池袋、ブランドエーっくション!」(笑)。
零名、お疲れさま!(^^)
熊谷VOGUE 2000.02.28
ドラムソロまでは、いつも通り、はい、零名、ますます全力投球で、バッタリ!(^^)。
そして、パターンになってきた遊汝1人登場。立ち位置を求めてウロウロしながら、下手では、
「やっぱ、ココが落ち着くなぁ〜」などと確認しつつ、中央で、ビデオ延期の謝罪。
本日は、「申し訳ありませんでした」の言葉を選んでいました。そして、髪の角が増えてる件に触れ、
実はドラゴンボールのフリーダをイメージしているらしかった。「でも、最後にはスキンヘッドになっちゃうんだよね。
どっしよ〜。仲間が助けてくれればね……」とか和やかに、遊汝タイム(^^)。
そこへ登場は、呑気な暖色コンビ、橙ちゃんは、ドラエモンの扇子をあおぎながらで、すぐに遊汝の突っ込みが入る
「おいおい、まだ未成年なんだから、ガッカリさせないでよ」と笑う。
橙ちゃん「バックからこっそり持って来ちゃった(^^)」と。で、なぜか本日はドラムセットに納まった。
(何気なく、遊汝も自分のGuitarをローディー君にかけて、押し出したりもしていた)
「天下統一」告知、樹、橙ちゃんのドラムスのフォロー(遊汝よりは上手かった!(笑))で頑張った。
そして、零名がベースを下げて登場。ご機嫌。
小さい上裸足だし、樹のスタンドマイクで喋ろうとして背伸びをしているのが、とってもかわいかった。
で、みんなで大関を呼ぼうと叫ぶ…大関、カーテンから顔だけだして珍しくオチャメ!
「恥ずかしがってる、恥ずかしがってる」とみんなで、大喜び。
そして、会場中の注目の集まった中、大関は、前に回らずに、そのままドラムセットに納まってみた。
みんな、驚きの大受け。で、橙ちゃん、遊汝と笑いあいながら、おそるおそるマイクを向けてみる。
と、「お、どうするんだ、大関〜」とみんな息を飲む中…「何だよ、ばかぁ」と、ちゃんと、マイクに向かって
くれた大関!橙ちゃん、大喜びっていうか、ビビっていたのがホッとしたようで、まん丸な瞳を輝かし、
遊汝に向かって文字通り、左手で胸をなでおろしてて笑えた。で、もう1度向けてみて、ちゃんと答える大関。
もう、本当に、みんなで最高に楽しい、いいムード。零名はちゃんと大関ポジションについているし、
どうするんだ?って感じになって、橙ちゃん、樹のGuitarをうばいとり、樹にマイクを渡した。
「何か、俺、ヴォーカル?」と嬉しそうな樹!で、何やる?みたいな感じになって、異常に楽しかったのですが…
問題は、ココから……。
で、遊汝が「ん?ねぇ俺だけ、パート変わってないんだけど」って笑って言ったんですが……
センターの方のファンから、何か、声がかかったんです…。……。聞き取れなかったんですが(^^;)。
それが…遊汝の逆鱗に触れてしまった(^^;)。「あん?!帰れ!」といきなり豹変。
マジで怒ってしまって、下がってしまって背を向けたままになってしまった……。空気が、いきなり暗転。
に、しても、盛り上がってたパートチャンジは、収集しようがなくて、「ど、どうするの?やるの…?」
と、メンバー、遊汝を気にするが、遊汝は一向に背を向けてGuitarをいじってるまま。
メンバーも私たちも、オロオロ、オタオタ、しばし、妙な間があったのですが、遊汝は変わらず、
大関はドラムセットをおりて…センターで1番、持て余してしまった樹が…「う〜み〜は広いなぁ〜…」と
ゴチャゴチャした中で唄ってみてフェードアウト(;_;)。
それからは、もう、遊汝前とメンバーは、針のムシロ状態(^^;)。曲に入れるのか心配したけど、
まぁ、一応、メンバーに見つめられる中、遊汝がセットして、始められたんですが……。
もう、大関は、斜め後ろから、ずっと遊汝を見てるし、橙ちゃんもチラチラ気にしてるし、
が、一向に遊汝は変わらず、憮然としたまま、Guitarに集中といえば、いえもするが(^^;)
(と、思いっきり、針のムシロで、どっぷり暗く重い気分の私でしたが…そんなギタリストが好きだったりも
する(^^;)。我ながら…何だかなぁ〜ですが、見方によっては、悲壮感で、グッと来るものがあったりもして!
なので、思いっきり、複雑!(;_;))
そんな感じで、曲が終わって、思わず「はぁ〜っ…」って溜息をついちゃった橙(^^;)。
こっち側では、同じ気持ちだったので、もう、たまりませんでしたよ。
橙ちゃんは、慌てて、体力のせいみたいな話にして言い訳してたけど…ほら、演技力乏しいし、
正直者だから、ついつい本音が出ちゃって、「こんな日もあるよね…ってことで…」ってまで言っちゃうし。
遊汝側は…もう、本当に、もう大雨状態(^^;)。1度、ちょっと後ろめから、気を取り直そうと、
勇気を出したのか…「遊汝の頭、ウニみたい〜」と言ってみた子がいたが…逆効果。
「うるせぇよ!」とますます(^^;)。
曲間で、大関が、何とかしようと、遊汝と話しては、必要以上に大笑いしたりしてましたが……
遊汝ファン辛かったですが、考えたら、後半は、大関ファンも何だかなぁ〜状態だったかも。
大関、もう、ファンより何より、遊汝しか気にしてませんでしたから(^^;)。いい奴だぁ(;_;)。
私は好感持てましたよ。そんな状況下で、メンバーも充分にわかっていたから、他の3人、
ピリピリしながらも、頑張っていました。涙ぐましいくらいに…うん。
で、本編終了。
アンコールのコールの中、こっちでは…「アンコールしちゃいけないんじゃない…?」と話てて。
マジで、やらないんじゃないかと思いましたが、とりあえず、出て来た3人……
何やる?って、リクエスト受け付け。「はち」とかいう声が出て…「ん?はち?はち?」。
で、零名が歌った…♪ブンブンブン、ハチが飛ぶ〜♪。
橙ちゃん大笑い、自分も歌おうと試みて、「♪ブンブンブン…俺には出来ないっ!」と一応Voのプライドを保っていた。
そんなことをしつつ、後の二人は、本当に出て来てくれるのだろうかと心配しているのは、ありあり。
私たちもだったけど……。で、間を持たせるのも限度があるってもんだし、気分は重いし、いよいよに
なって、覚悟を決めて呼び出しをかけようと言った橙ちゃん。
二人は出てきましたが、揃ってマスク…。何でもなかったら、たまらなく、カッコいいんですが、
「ああ…そうか…」と、感じる事が、ありすぎでしたね(^^;)。
リクエストでは「夜行虫」と「鉄砲魚」だったっけかな……。「2曲はどうなの?できるの?」と、
遊汝にきいてみる橙、遊汝は、後方を指さし「PAにきいて」と。で、OKがでて、OK。
遊汝のコーラスのつく曲でもあったのだけど、もう、遊汝、マイクはわざわざ、はらってしまった…。
大関は、ドラムセットに腰掛けて弾いていて…最後の方では、遊汝も並んで座ってました。
橙ちゃんも、気遣ってか…遊汝の領分のこっちには来ないし(^^;)。
ああ…はぁ〜っ。すんごい、心が冷えびえしてしまったというか、妙な疲労感というか……
それでいいのか!?遊汝!と思いもしますが…
そのまんまで、自分でもどうしようもなかったんだろうなと感じてしまった遊汝に、何か、
すっかり振り回されてしまいましたが…惹かれちゃいました!はい、馬鹿ですo(*^-^*)o。
メンバーと遊汝の関係、Sは、やっぱり、遊汝のバンドなんだなぁ〜って実感したし!
疲れたけど、私なりには、何か、すごく大事なもの、見れた気がする。
ちなみに、その遊汝の逆鱗に触れた「一言」はわからずじまい…。回りもわからなかったし。
偶然に、知り合ったいつもセンターにいる常連さんの子に「ねぇ、何て言ったかわかる?」ってきいたら…
「それ…私なんです」って…。本当に悪気はなかったようで、凄く気にしていたから、何て言ったのかは、
まさか、きけませんでした(^^;)。いい子みたいだったし。うん。何気ない言葉だったのでしょうね。
それが、はい、熊谷でございました。うん。忘れないっ!
私の遊汝ファン宣言の日にいたしましょう!(^^)
八幡Route
Fourteen 2000.02.27
「魔族誕生ツアー」2日目のトピックス。
Liveの盛り上がりは、ますます熱かったですね〜!o(*^-^*)o!思いっきり、楽しかったです!
で、それ以外のMC関係を、思い出すままに、並べてみますね。
ドラムソロあけ、昨日は「魔」→「蜘蛛」でしたが、本日は「蜘蛛」→「魔」の衣装チェンジ。
●遊汝1人で登場、「これから、俺がヴォーカルになりました!」に大きな拍手。
Videoの件について、センターで、もっと良くできる時間が出来たと、前向きな発言!
おしっ!嬉しいぞ!と(^^)。
岐阜のホールは、パパとママにも見て欲しいので岐阜でごめんだそうですが、LSがやった方じゃない、
小さい方のホールだそうです。
●そして、橙、樹と登場し、「天下統一ツアー」告知担当樹の出番!「君も、真ん中でやれば?」の声に、
センターで始めた樹は、非常に嬉しそうで「やっぱ、気持ちいいねっ!」とご機嫌!
が、「さっき遊汝くんがヴォーカルって言ったら、みんな、あんなに拍手してて、何?!」
とぼやいていた橙ちゃんを気遣ってか(?)(笑)遊汝が橙ちゃんに自分のGuitarをセットしてあげて、
橙ちゃんもご機嫌!自分は、ドラムセットに納まって、二人して、
一応、樹の告知に合わせて、音をつけてましたが、フォローしてるんだか、邪魔してるんだか、
意識はそっちに集中しちゃって、あんまり樹の記憶がありません(笑)。
アンコール
●まず登場した橙ちゃん…上は「蜘蛛」下は「魔」…「あ〜間違えちゃったぁぁぁぁ!」と……
ちょっと演技力は乏しかったですが、面白かった(^^)。
で、後から登場の遊汝が見て、「こら!何だよ、それ!」と、また、怒られてしまった橙ちゃん。
が、今回は強かった、そうおっしゃられた遊汝さまの上着は、裏返し…。突っ込み、突っ込み。
演技なのか、どうかは、不明(笑)。で、着替える遊汝さま。きゃあの声多し。
ここから、ちょっと二元で事は進み、「橙ちゃんも脱いで〜」とかかかる声に、
遊汝さま「脱ぐのは俺の担当なの」とこっちで言ってるのも知らず、向こうで橙ちゃん、チラリと(笑)。
●で、アンコールは、橙ちゃんが出て来た時に、何にする?ってきいて「鉄砲魚」にきまってたんですが、
なぜか、どこからそういう話になったのか、ラジオ体操第二ってことになって(^^;)
「どんなんだったっけ?」っと弾こうとする遊汝に、実際体操し出した橙ちゃん&樹の暖色コンビ。
私が、1番おかしかったのは、その後ろを、一応、そんな光景を見はしつつ、シラーっと、通り過ぎた
大くん(笑)。何か、いい味出してるんだよなぁ〜、いっつも(^^)。
●と大関君ネタも一つ、「夜光虫」のイントロの時、まだ入らない間、思いっきりライトが当ってて、
背中向けてるので気付かないのか?ずっと、前髪立て直してる光景がくっきりと浮かび上がってて、
何か、かわいかったです(^^)。
そうなのです。今回は、下手前にポジショニングしたので、寒色弦楽隊を堪能!うわっ!BANDだ!(笑)
って改めて思いっきり実感して、凄く嬉しかった!o(*^-^*)o。
零名も、そりゃもう、倒れるまで、持てる力、出し尽くしてくれてますからね!ううっ(;_;)。
もう、嬉しいよ!うん!
ありがとう!S!最高だよ!
町田PlayHouse 2000.02.26
ワンマンは、約2ヶ月ぶり。やっぱり、とっても、楽しかったです♪
彼等の登場で、私が最初に発した言葉…「大関くん、髪切ってる…!」(笑)
Video発売延期については、中止の噂を否定して「ごめんなさい」じゃなくって「すみませんでした」でした。
本当に悔しそうだった遊汝…「負けません!」って言葉の通りに、うんっ!負けないで!
「いつもは半分冗談で「ごめんなさい」してるけど、今日はまじめに…」って
遊汝、揃うの待ってなかったんで、他のみんなは、ちょっと遅れた感じがするけど、
背中を向けての大関くんは、スタンバイ充分で間に合ってた!さすがだ!(と、なぜか思った)。
アンコールで、橙ちゃんと樹と零名で間を持たせていたら……
だんだん話が色々に飛んでいって、なぜか「玉子産んで〜」って声に、口から玉子産んだりしてた橙(笑)。
そして「この1万5千人の前で〜」とかまでいってしまったら、
「おい!」と、ピシっとしめてらした遊汝さまも、さすがでございました。ははははは。
ヘアは、何か、悪魔の角(?)とかいいつつ、妙でしたけどね(笑)。
そんな、遊汝が、癖になりつつある私であった。
ちょっぴり怒られてしまった橙ちゃんは、「だって…夢はゆめってことで…」と面と向かっては言い返せず、
何か、つぶやきモード入ってたのが、かわいかったですね(^^)。
樹も、ボケ度を増しつつ、何か、キレイ度も増してた気がします!妙な相乗効果!
(割りと樹側で見てたことが多かったから、見た量、少ないせい?(笑))
気持ちを込めての告知には笑えました!やっぱり、結構、芸人肌?(笑)
棒読みか、ムーディーかに走ってみた樹。「中間ってもんがないのか!」と橙の突っ込みに嬉しそうだった。
零名は、そりゃ、へばるの橙ちゃんに心配されるほどのフルパワー!かわいいっ!
ツインギタアは心地良いし(^^)、へばるまでドラムス全力投球だし(^^)、ベエスはすっかり安心だし、
ヴォーカル、はい、元気だし(^^)。!あ〜楽しかったo(*^-^*)o
NEVER
MIND II、ON Air WEST 2000.02.13
シークレットゲストが、何と…Sだった!o(*^-^*)o
それを知った瞬間に、他のBANDは、ぶっ飛んでしまいました(^^)。
どうも、ごめんなさい(S風に)
シークレットゲストがあること自体も知らずにいた私ですから、
思いがけなくのS!には、もう、嬉しかったぁ!!!
が、短か過ぎる!もっと!もっと!…と、寝てた子が、起こされてしまいました…ううっ(;_;)
橙ちゃんはもとより…性格ワルっそうぅっな遊汝が、かなりツボに入ってきている今日この頃(^^)。
こわそうだけど笑顔のかわいい大関、カッコ良さ気だけどボケな樹、まんま元気な零名!
みんな、いいけどね(^^)。そういえば、橙ちゃんって、咽弱いのかな?
P.S.Live前に流してたPV、最高っす!(笑)
駆けまわって、じゃれているトコが、もう、もう、もうっ!ははははは。ああ、楽しかった!
新宿LOFT 2000.01.17
まずは、前日に気に入ったVIOLET-NARUCISSUSと、いきなり再会できて、驚きつつ嬉しかった!
(と、S以外の出演者、記憶から抹消させていた私(^^;)。はははは。間に合ってて良かった!)
やっぱり、好きみたいです、あ〜ゆ〜ノリ!(^^)。気持ちいい!うん!
Voが、なぜかISSAYさんに似てると思うのは私だけみたいなのですけれどね…(笑)。
で、私的には、前にも見ているMadeth gray'll、DAS:VASSERは高見の見物をし、
新星堂の試聴コーナーでちょっ気になっていた、初見のShiverに期待していたのですが……。まぁ、いっかと(^^)。
そして、はい、本人達いわく、「トリをやらせてもらって、『ごめんなさい』(ペコリ)」なトリのS!(笑)。
本日は「魔」の衣装でしたが、真新しかった特攻服も、大分年季が入ってきたなぁ〜と、
何か、それだけ、彼らがドンドン、いっぱい、色んな大事なモン吸収しているんだろうな!と頼もしく思えました!
はい、心は、元気な息子達の成長を眩しく見守るお母さんです(笑)。
昨日に引き続き、2月のスケジュールを一気に言えた樹君、おめでとう!
「みんな、最初は大嫌いだったんだけど、Liveで一緒になるうち、いい仲間になって、
こうして、みんなでLiveが出来て、嬉しい」と、言うコトは、ちゃんと言う遊汝君、あんたは偉い!
そんな遊汝君に、「そこが、DAIちゃんのかわいいトコ」と言われちゃったりする、
Voなのに、メインMCは、人任せなDAIちゃん、かわいいっ!
そんなDAIちゃんとは、いい笑顔で向かい合う大関君、背中を向けた『すみません』『ごめんなさい』
のオジギは、ちょっとツボでした(笑)。
最後の〆のダイブになった零名君、元気があってよろしいっ!。
もう、すっかり、みんな、大好きですわ(^^)。はい、今年、ますます、楽しみです!o(*^-^*)o
2Days、どうも、ありがとう!
Face of Soleil、横浜BAYHALL 2000.01.16
ハウスというより、私好みのクラブスペース!で、アルコールも充実(^^)、楽しかったぁo(*^-^*)o!
ちょっと遅刻してしまったので、トップのピュエラを見逃してしまいました(^^;)。
せっかく、Sの他で見たことのある唯一の存在だったのに。楽しみにもしていたのになぁ(笑)。
そして、すっかり「この人達、誰???」状態で過ごしておりましたが、
やっぱり、ソレイユとは肌が合うようですo(*^-^*)o。
他のイベントだったら、絶対に、休憩タイムにするBANDがいるもんなのですが、
今回は、なかったです!はい、どのBANDも楽しめました!
今、帰って来て、チラシを眺めながら、見た人々は誰だったのか?を推し量っているところですが(^^)。
みんな、印象、いいですよぉ〜(^^)。が、ちょっと、メンバーが、記憶の中で、ごっちゃになって、
はっきり区別できない方々もいるのですが(^^;)。
多分、(ピュエラ)、DoLLs-eyE、MARRY+AN+BLOOD、Veill、VIOLET-NARUCISSUS、美流沙女、S、Vasalla
だったと思いますですが、Vasallaは、セッションの呼び込み担当ということで、Liveはありませんでした。
もっちろん、やっぱり、S!が良かったのは言うまでもありませんが(^^)。本日は「蜘蛛」衣装。
何か、遊汝君の顔、怖くなってました(^^;)(笑)。昨日、チッタの受け付けに座ってたのは、やっぱりあなた?(笑)
チケット優先予約のトラブルの件を誤って、「じゃあ、みんなで言おうか!…『ごめんなさい』」
と、また、遊汝君をリーダーに、揃って頭を下げたのは、いい感じですね。
私が、他で、割りと気になったのは、ちょっと音の傾向が他と違って、タイトなハード系だった
VIOLET-NARUCISSUS。チラシの写真と、何か印象、大分違いますが、本物の方がいいかな(笑)。
そして、最後のセッションというか、段々呼び込まれて、全員が、掛け声かけてゆくというのは、
何か、いいですね!(^^)。次第に人数が増えていって、最後にSが登場で全員集合!(^^)
壮観でしたね!うん。カッコ良かったですよ!はい。
また、ぜひぜひ、体感したい!と、非常に思いました!ベイホールもとてもいい空間。
そして、笑えたのは、きめたつもりの橙君に、音がついてきてくれず、こけてたところとか、
退場の時、何を思ったのか、いきなり樹の腰を抱いて抱え上げた橙、そのまま運んでゆきました(笑)。
わけのわからぬうち、橙に運ばれてゆく樹の、ビックリしつつ嬉しそうな顔が、焼き付いて離れません(笑)。
そして、Sの初GET物は、なぜか零名のスティック!(^^)。どうもありがとう。
はい、とにかく、ご機嫌で〜す。いいぞ〜、ソレイユ!o(*^-^*)o!社長万歳!(^^)
鹿鳴館ワンマン 1999.12.29
楽しかったぁ!清々しい位の気分もありで、楽しかったぁ!o(*^-^*)o
4度目の彼らのLiveにして、初めてのワンマン体験。
「どうなのかな……」と、少々不安を抱いていたものの、何のことなく、はい、もう全然OK!
初々しさも失わず、かといって、観せる聴かせる術のツボ、しっかり心得ていらっしゃる!
楽しいLiveの第1条件って、まず、奏っている本人達が楽しんでいるってことだと思っている私。
彼らは、思いっきり、条件クリア〜♪そこから波及する空間は、あっという間に「S空間!」。
あの、怖そうな(笑)イデタチやツラガマエは、どこの世界のこと?
「今年は、どうもありがとうございましたぁ〜!」って、元気に、全員で揃って、ペコリとお辞儀。
そんなバンド、そんなにいない(笑)。
みんなで、分担してのMCなども、ファンとメンバーに対する心使いか?(笑)。
とにかく、やたらと「(笑)」をつけたくなる気分でいっぱい。
そして、初めて感じさせていただいたドラムソロ、とても良かったです!うん!
ありがとう!S!
来年は、ますます、楽しませてもらいますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、XXX!