ピーターパンのしっぽ
from 午前Ray時
おかえりなさいかな? はじめましてかな?
笑顔での再会!ありがとう!
2001年1月30日
2001年2月6日
「ピーターパンのしっぽ」
今となっては、たった2回、
RayZi,KAZUSHI,SHONO,SEISHIROの4人で行ったLiveのみが、
その存在の証し。
心斎橋ミューズ(大阪)で初お目見え、久々に目の前に登場した彼らは、
ROUAGEという殻を脱ぎ捨て、緊張の色は隠せないまでも、笑顔も見え、
3曲ではあったが、いい方向へ進んでいることが、伺えた。
が、新宿ロフト(東京)では、RayZi、KAZUSHIには、
前回より多少の余裕が感じられらたものの、
大阪では存分に見せてくれていたSHONOに笑顔がなかったのが、気にかかった。
曲は、同じ3曲。
「ピーターパンのしっぽ」の残したもの。
Tシャツ、ステッカー、一筆、バッチ。
初めて目にした『上手に立ったRayZi』と『フロントに立ったSEISHIROさん』の姿。
P.S.
余談ですが、この画は、ロンドンの公園にある「ピーターパンの像」です。
大ボケな私達は、そうとは知らず....「何だろうね?」と写真を撮ったモノでした。
後にその友人が、「フック」という映画を観に行って、ラストにこの像が出てきた
とういうことで、これが「ピーターパンの像だった!」とわかったわけでした。
ちなみに、ケンジントンガーデン、その隣りは、大きな御屋敷があって、
「どんな人が住んでいるんだろうね〜」などと話していたのですが...
それも後で知りました。あのダイアナ妃のお住いケンジントン・ハウスだったようで...(笑)