La'Mule Live

もしも君が僕でいいなら……

2000年8月21日 渋谷公会堂 Face Of Soleil
クリックHere私的まとめ 第1段
2000年6月5日 赤坂BLITZ
Live前の3、4日と、ちょうど、高知へ行っていたのですが、高知入りした途端、自分でも驚いた位、
ど〜っとSIN&La’Muleが、自分の中へ押し寄せて来て…とっても不思議で、恋しい感じになっていたんです。
逆ホームシック?(笑)

で、もともと楽しみではあったのですが、そんなことがあって、ますます楽しみで、ワクワク状態で登場を待ちました。
どの位入るか、かなり心配したのですが、それなりだったので、安心しました。
そして、いよいよ、登場!熊谷のFoSで一足先にお目見えさせていたという、スーツヴァージョンで登場!
YOU−YA、ISUKE、NAO、SIN、紺の順で、1人ずつ登場しては、下手側に作ってあった張り出しステージで、
アピール!それが、とっても、鮮やかっていうか、非常にみんな、カッコよくって、今までのLa’MuleにないLa’Muleさ!
オープニングは、いきなりの「Sterilization」で、もう、メンバーもこちらも、暴れまくるしかないでしょうっ!(^^)
もう、「うわぁぁぁぁ!」と、『純粋に楽しいっ!』って感じでいっぱいになりました!

そして、そんな中で、私が、思いっきり、思ったことは、
『彼らって、大きな会場でこそ、ますます、その真価を発揮するんじゃない?!凄いことだよ!うんっ!』でした。
そうなのですよ…私、前の渋公の時も、そう感じていたのですが、改めて、そう思いました!

ステージを走り回るかのようなメンバー、ステージであきたらず、みんな、降りてもいましたけどねぇ(笑)
じっくり、聴かせる曲も本当に心に染み入るし…。

と、私ですからね、ちょうど、SINの真正面の位置にいてみましたので、それはもう、SIN!SIN!SIN!(^^)
ステージ上では、始めて、足がどんなになっているか(体勢ってことです(笑))わかりました!(SINにかぎらず)はははは。
SINのギタア弾く姿は、本当に大好きです!はい、Guitarももちろんね(^^)

で、そんな私が、La’Muleで、とっても安心して気持ちよ〜く、SINに集中できるのは、まったくもって紺ちゃんのおかげ!
紺のヴォーカルは、もう生理的に好きですからね。
もっちろん、ISUKEも、NAOも、YOU−YAも、ああ、La’Mule!いいぞぉぉぉぉぉ!です。

新曲の前での紹介では、紺ちゃん「これだけは、ラブソングじゃあないです」と言っていましたが、
私は、そこでちょっと思ったのは「じゃあ…「○せ!」もラブソングなのね…(^^;)」と。まぁ、わかる気もしますが(^^;)。
で、その新曲は、はいっ。私好みのカッコいいハード目な曲で、嬉しかった!!ステキっ!

アンコールでは、黒の衣装に着替えてきましたが、紺ちゃんだけは、まんまだった気が…。
でも、シャツが血ノリではなかったんで、他のフロント3人は血ノリシャツだったんですが、
紺ちゃんって、最初から、血ノリじゃなかったのか、着替えたのか、私にはわかりませんでした(^^;)。紺ちゃん、ごめん。

で、ひそかに、私も大好きな、SINが1番好きだと言っていたこともある「Cry in past」、やらないのかな…と思っていたら、
はい、それが、締めでした!o(*^-^*)o
はぁぁぁぁぁ、もう、余韻に浸りまくりっ!とにかく、『純粋に楽しい』Liveでしたっ!!!

※お戻りは、ブラウザの「戻る」でお願いします