屋根裏の玩具箱  夢の刹那 

 

†GATE†

今、見えているあの星たちの光はね

何万年、何億年もかかってココに届いているんだよ

だから、もしかしたら、もう失いかもしれないんだ

この言葉が、私と宇宙を結び付けた決定的な言葉でした
小学校の3年生の時だったでしょうか
夏休みの校庭に、天文台の人がやってきて、天体望遠鏡を使って、星のお話をきかせてくれるという
そんなイベントだったと思います
雲が多く、星自体は大して見えなかったのですが、
その言葉に、「うわっ!」と、衝撃が走りました!
もともと好奇心は旺盛で、そこに参加していた位ですから、興味がなくはなかったと思うのですが
「見えないじゃん…」などとボケッとしていた気がします
それが、その一言で、覚醒してしまったのです
それからは、当分の間、図書館で天体図鑑をながめては
思いっきり、ワクワク、ウキウキ、うっとりしていました!

などと、書き出してしまいましたが、このページで、そんな科学のお話を

細々とするつもりではないのです。

はい、もう、自分勝手な、我が侭な感覚だけの私のことですから

感性でいきましょう!

DNAコンプレックス

RNAシンドローム

これは、私が描きたい世界のテーマ!
ライフワーク!のキーワード!私の造語でございます

まだまだ 未完 これからかきます