非常に私好みの「ツボ」な存在なのですが、
その私の中での「ツボ」のエッセンス
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テイスト1.machineの香り
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ユニットとして、かなり近い。
「年齢差がある」「同い年」ということを除くと、かなり共通点がある。
本来のバンドではリーダーであるVocalと、現在一匹狼的なGutarの
取り合わせ。非常にはちゃめちゃ。
(ちなみに役割、Vo:キャプテン、G:マスター)
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テイスト2.BUCK−TICKの香り
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キーワードとして、ついつい、B−Tファンとして反応してしまう単語が、
あったりすると、勝手にときめいてしまう(笑)。
「男の子女の子」→スピード(B−Tは当時「郷ひろみ」と言われた(笑))、
「零式」→ツアー初日タイトル「零式(プロトタイプ)」
「さくらさくら」→「さくら」
と、ユニットではありませんが、
今井寿と櫻井敦司が参加した日独英プロジェクト
のSCHWEINでの櫻井敦司は、かなりはちゃめちゃで、
それも通ずるものがある気がして、ほくそえんでしまいました。
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テイスト3.ヒト「ゲノ」ムの香り
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遺伝子、DNA、RNAには敏感に反応してしまう私としては、
もうねぇ、そのネーミングセンスで、まずメロメロでした(笑)。
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テイスト4.グラムでパンキッシュな香り
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と、4番目になってますが、実はこれが一番かな。
そう、グラム、ロンドンパンクムーブメントオンタイムな私としては、
たまりませんなぁ(笑)。
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テイスト5.genoの香り
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そして、やっぱり、そうですね。リーダー戒依に、サブリーダー紺。
絶妙なコンビネーション。とても、とても素敵です。
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