Live 開設以降に行ったLiveの感想です
何しょうぞ 現世に生きて 一期は夢よ ただ狂へ
Laputa 戸田市文化会館 2000.3.11
Laputaは、Laputa。以下でも以上でもない(^^)
何か、ビックリは、ともい兄さんっ!ドラムソロ、かっこ良かったですねぇo(*^-^*)o
いつの間に、あんなに、見せてアピール出来る人になったのでしょうか!スンゴク、良かった!
Kouichiは、やっぱ、目にするとグッときます!素敵っ(^^)(最近、普段は忘れ気味な私ですが(^^;))
Junjiは、ますます人間離れが、ステキ。akiちゃん、元気(^^)。
ステージングは秘密があるので、内緒にしてねと言う事なので、内緒(笑)。
2度目のアンコール、「eve」での締めが、個人的には嬉しかった(^^)。
ツアー初日ということで、「行って来ま〜す!」と手を振ってステージを去った彼等。
が、私は、ファイナルの凱旋NHKホールを待たず…初日が、既にファイナル(^^;)。
ご、ご、ごめんなさいっ。
SEX MACHINEGUNS 初武道館 2000.01.07
恐ろしいことに、こんなに人の詰まった武道館、久々に見ました(^^;)。
私としては、全面に人が入っていたのは、
何か、ロバート・プラント&ジミー・ペイジ(元レッド・ツェッペリン)以来かなと。
武道館の発表をきいた時には、「嘘でしょ…はいんないでしょ、いくらなんでも……(^^;)」と
思っていたのに、もの凄い動員数の伸び率ですよね!本当に驚きました!
とは、言っても、彼らは、彼ら!そう
「俺達!SEX MACHINEGUNS!」って、まんまなところが、彼らです!
十分に、武道館を使いこなしていたというか、はまってましたね!(笑)。
会場全体で、バックヤードや2階の上の方まで、ヘドバンしたり、揃った手振りなど、壮観!
メンバーも、みんなも、思いっきり、おバカ丸出しで嬉しそうな笑顔でしたし!一丸となってましたね(^^)。
1年8ヶ月前、メジャーデビューの日のパワステで感動して、うるうるしていた彼らが、
もう、こんなところで、こんなふうに!……。何か、凄いですね。唖然(笑)。
しみじみ語りの好きなあんちゃんが、またまた多いに語って、泣きに入るかなぁ〜と思っていたら、
もう、違うのですね!(笑)。はい、逞しくなりましたね。
「俺らは、ヴィジュアル系じゃあない!」…「SEX MACHINEGUNSだ!」と!(笑)。
そう、やっと、やっと、言い切ってくれましたね。
爆走天使NOISYの衣装は、本人いわく「ファイナル・ファンタジー」らしいのですが、
私には、どうも、子供のニワトリ(ひよこではなくって)にしか見えなかったけれど、
破廉恥SUSSYの衣装は、お尻が露わだったらしい(見ないようにしていた)けれど、
ヒマワリも頑張ってたし、うん。
なぜか、悔しいけれど(笑)。そう、なぜか、本当に、悔しいけれど。
だけど、素直に、言います!
おめでとう!とってもいいLiveだった!カッコ良かったよ!って!(^^)。
「もしかしたら、今日が、MACHINEGUNS至上、最大のキャパになったかもしれんけど…」って、
言ってみたりもしたあんちゃんだけど、ちょっと、見えて来たかもね……。ううん、見たんだろう。
そう、目標にしている、アソコは、もう、夢なんかじゃ、ないんだね……。
彼らは彼らのまま、どんどん、突き進んでって欲しいです。うん。
私は、それなりに、ひっそりと見守っていますから(^^)
そして、ありがとう。うん。ありがとう!
AEROSMITH 東京ドーム 2000.01.06
「龍の咆哮roar
of the dradon tour」1999年-2000年「ドラゴンの叫び」ツアー。
見守りモノが多い私としては、ツアーファイナルには、某日本一のお馬鹿BANDの初武道館を見守る為に、
1日目にしかいけませんでしたが……。それも、熱のある、ただでさえ危ない私が、ますます危なく(笑)。
そして……そりゃ、もう、カッコ良すぎっ!o(*^-^*)o!
当然と言えば、あまりに当然ですが、言葉は、それしか出ませんねっ!!!
あのね、私、今まで好きになって来たBANDは、数々いますが……彼らが唯一なんです。
何がって、「音」を聴く前に惚れてしまったBANDって!(^^)。ははははは。
1975年のミュージックライフに、白黒で小さく登場した時に、一目惚れしてしまったんですよね!
あ〜、そして、それからもう25年が経ったのに……
(今、コレを読んでくれているみんなの大半は生まれていないですよね(^^;))
彼らのスタイル!変わっていないんですよねぇ〜、ううっ、嬉しすぎるっ!(;_;)。
そりゃあ、生きているんですから、歳は取ってるし、そのおかげで、おイタは卒業で、
思いっきり健康体にはなっているし(;_;)。
そして、何より、笑顔がいいんですっ!深いんだよ、うんっ!大きい笑み!
スティーヴンが、嬉しそうに、ジョーや、ブラッドや、トムや、ジョーイや、サポート陣のところへ、
絡みに行っては、笑い合ってる(^^)。もう、それで、思いっきり、幸せな気持ちになれる!
子供の様に自由なスティーヴンを、みんなが、しっかり受けとめてくれて、
HAPPYな手応えを感じ合ってる!それは、ファンにも、同じ!(^^)
そんな感じで、開場中が、もの凄く、あったか〜い!!!
AEROのLiveは、いつでも、そう!
初来日の時、私が行った日は、ジョーイが39度の熱を出していて、大変そうだったのね。
それでも、頑張ってやってくれて、Liveは、ベストな状態ではなかったのだけれども、
その分、メンバーの他の面もみれたし、別の感動があったのね。今でも鮮やかに甦る!
そして、次ぎの来日までには、色んなことがあって、11年の歳月を要したわけで……。
あの再来日の武道館も忘れられない!
み〜んな、待っていたから、とっても、待っていたから!
もうね、全曲、大合唱!武道館中で、大合唱!(;_;)。本当に物凄く、みんながみんな、
ステージ上も、会場中も、笑顔、笑顔、笑顔!そして、涙……。嬉しかった!
な、感じで、AEROには、もう、いっぱい、いっぱい、大切な宝物の想い出もらってる!
ありあまるほどに!これからも、どれだけ、増やしていってくれるのかなo(*^-^*)o。
と、全然、レポにはなっていませんです。はい、あくあでも、私の感想。日々のつぶやき。
ちょっと、ココで関係ありませんが、私が、彼らに限らず、Liveの感想を呟く時、
音や専門的なことには決して触れないつもりです。私が口出すモンでもありませんし、
はっきり言ってしまえば、そんなこと、どうでもいいのです!
気持ちで感じますから!はいっ!o(*^-^*)o!
って、もちろん、AEROは、すべてで最高に気持ち良かったですっ!o(*^-^*)o
私を、呆れずに、ココまで育ててくれている人生のお父さんAEROSMITH!ありがとう!!!
これからも、頑張っていくよ!うんっ!
と、2000年早々、会いに来てくれて、本当にありがとうっ!(;_;)。
(あくまでも、自分勝手に、ポジティブ思考!も、お父さんからかも〜(笑))
Laputa 渋谷公会堂 1999.12.30
いあやぁ〜、「アルカドイロ〜」から来ました!はい、もう行っとくしかないですね(^^)。
思いっきり、行っときました。Live終了直後から、非常に首が痛くて、痛くて(^^;)。
人間、楽しい時には、確かに痛みも感じないもんですね(笑)。
『ホールのKouichiさんには、これでお別れ…』なつもりで行ったんですけどね……
そんな、お別れに、あんなにいいポジションを用意して下さらなくったってとo(*^-^*)o。
(さよなら出来なくなるじゃない(><)。(笑))
たっぷり、Kouichi!Kouichi!Kouichi!思いっきり、Kouichi!(^^)o(*^-^*)o(^^)o(*^-^*)o。
もう言葉はありません。
ちょ〜っと、Junjiと、ヤマンバギャルのような頭でしたけど(^^;)。
それにしても、黒のスーツで登場とはっ!驚きましたね。
ファッションに疎い私ですけど、今、流行っているのでしょうか???
特にミュージシャン、それも、私が好きなミュージシャン方面に…(笑)。
ROUAGEに、Dirに、Laputaまでもぉ。う〜ん。何か、しまっていいですけどね。
それなりに。でも、着こなしでは、悔しいですが、Junjiの方のが好みだった……。
(あ、Dirでも、Toshiyaが一番好みの似合い方だったな(^^;)。ベーシスト向き?(笑))
あ、アンコールで、リズム隊での時の踊り出したJunjiは、凄かったですねぇ(^^;)。
あのお方は、ますます、何かを纏っていっているみたいですね(憑かれているともいう)。
はい、大胆なカットの背中の空いた衣装で…。何か、存在感のカタマリなベーシストbPかもしれない。
と、そんなわけで、今年の最後を飾ったLiveは、Laputa!ヤマンバKouichiに乾杯っ!o(*^-^*)o
そして、思いっきりのありがとう!
今年、私の行ったすべてのLive、鹿児島から帯広まで、すべての地に、ありがとう!
メンバーに、出会ったみんなに、ありがとう!ありがとう!ありがとうっ!
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